白き天使達の輪舞 前編
内容紹介
特別看護婦・・・それは本来の仕事とは別に「入院患者の性的ケア」を目的とした看護婦である。郊外の高級住宅地の外れに建てられた「伊達病院」は、ごく普通の病院の他にもう一つの顔を持っていた。伊達隆一の父が経営する大病院「伊達総合病院」の“特別看護病棟”である。表沙汰になることを怖れていた父の命令で、目立たぬ郊外で特別看護及び特別看護婦の調教を行う・・・。新人看護婦沙弥香の恋人の本田雅彦がバイクの事故で病院に運び込まれてくる。伊達のオペで奇跡的に命を取り留めた雅彦。もともと沙弥香を特別看護婦に調教するつもりだった伊達は、沙弥香の恋人が入院している今、恋人より先に肉の悦びを刻みつけられるチャンスに喜びを隠せない。早速、その夜から沙弥香への調教が開始された・・・。伊達病院へ新しい看護婦がやってきた。豊満で魅力的な体の持ち主の如月美耶子である。新婚5ヶ月で夫と死別した為、この伊達病院で現場復帰した。沙弥香は姉的存在ができて喜んだ。すぐに冴子ともうちとけ、ナースステーションのムードメーカーとなる美耶子。屋上で新薬の誘淫剤を試している伊達と麗美。薬の効き目に乱れながらも、「でも、美耶子さんみたいなタイプほど乱れるとスゴイのよ、いまでも死んだ亭主を思いながらオナニーしてみたりね、フフッ・・・」伊達も麗美と交わり、美耶子のオナニーを想像する。絶頂をむかえガクリとくずれおちた麗美髪を引き上げ無理矢理、麗美の口で奉仕させる伊達。勢いで大量に放出する伊達。麗美の赤い唇から白い液があふれる・・・。
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