独蛾 counseling1 診療
内容紹介
1.「恥辱」白河すみれは通学中の満員電車で痴漢に遭遇し、声も出せないまま失禁するまで嬲られてしまう。ちょうど乗り合わせた教師・倉橋の薦めでカウンセリングを受けることになるが、それは淫猥へと導く調教の始まりだった。2.「蹂躙」カウンセリング中のすみれは、担当医・荒木が用意した薬物入りのお茶を口にしてしまう。気が付くと満員電車内で男たちに身体中を弄られており、やがてその手はすみれのしっとりと湿った黒タイツへと……3.「淫夢」診療所のベッドで目が覚めたすみれは、医師・荒木の元へ訪れるが再び意識が遠のいてしまう……。次に目が覚めると、なんと倉橋がテスト中のクラスメイトの前ですみれの尻穴を犯し始める。次第にすみれの心は快楽色に染まり……
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