懲罰予備校 後半
内容紹介
名門学校の教員資格を得る為に、島津は己の欲望のままに学生達を調教する日々。調教は順調に進み、教員への道が見えかけた島津だが…。「あなたも奴の毒牙に掛けられているのは知っている。一緒に逃げましょう」「でも…」脱走計画…。本来、調教ターゲットに接点は無いはずだが、朋が明日奈を見つけ出し、脱走の説得をしていた。この事を教頭から指摘されることは、島津にとっては、今後の評価に関わってくる。朋と明日奈の調教の仕方を考えなければならない…。そして、意外なほど早く脱走計画は実行された。早朝、学園の外へ逃れようとするも、監視の手によって朋と明日奈は捕らえられた。なすすべも無く縛り上げられ、脱走の仕置きとして校庭で浣腸による強制排泄で辱められる二人。「こんなところで…。変態っ」「ほらほら、一緒に出さないとまたやり直しだぞ」「あっ…、とまらない…、いっぱいでちゃうよぉ」二人同時の排出を求められる中、隷属の意味を思い知らされる朋と明日奈であった…。