【RAID-霊奴】 ~第一章 侵入者~
内容紹介
「そこ」は湖畔にたたずむ洋館。都会を離れ、豊かな自然に囲まれた生活を求めて、北野坂 悠良と悠里は洋館の前に立っていた。そして「そこ」は立ち入ってはならない「場所」。美しい山間に落ちて行く夕日を受け、新しい環境に心弾ませる2人。その時……悠里は洋館の窓に「何か」を見る……。ヒグラシが静かに1日の終わりを告げ、水面を通った風が冷ややかに頬をかすめた。そして、この時……2人の「陵辱物語」が動き出す……。
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