めじょく 後編
内容紹介
屋上で、俺が作戦を練っていると、ある学生が一人で弁当を食べていた。ユウマという名の学生はイジメに遭い、いつも一人屋上で弁当を食べるのだという。俺とユウマは親友になった。マリモの情報によれば、水田ルイと愛崎カオリは異常なほど仲が良いという、まるで同性愛の様に…。彼女らを尾行していた俺は、美術室でカオリの怒鳴り声を聞いた。どうやらある学生が授業中にエロ本を見ていたらしい。カオリはその学生を罵倒し、ヒールで手を踏み、土下座をさせた。「この蛆虫、こんなブスの裸を見て喜ぶなんて、許せません!」。カオリは学生に、放課後に化学室へ来るように命じた。さっそく俺は化学室のロッカーに隠れ、カオリが来るのを待った。一体何が起こるというのか?現れたのはルイだった。しかも二人はキスをし、絡み合う。やはり、二人は同性愛だったのだ。そこに先ほどのエロ学生が来て、正座させられ、カオリから執拗にいびられる。「こんなもので性や愛の奥深さが分かると言うの!?これから彼女と本物の愛の深さを見せてあげます。しっかりと目に焼き付けなさい!」「さあ、貴方は私の奴隷になるのよ。そうしたら存分にイカせてあげる」学生はカオリの奴隷となり、天井まで精子をぶち上げた。ルイはその汚いチンコに興奮し、尻を振ってカオリに責められた。カオリは奴隷学生に薄ら笑いを浮かべていた。