蠱惑の刻 Glamorous Edition〜切なく濡れ堕ちる蠱惑の刻◆〜
内容紹介
【巨乳だるまっ娘・桃子〜濡れもげ抉る切ない肢体〜】桃野桃子。探偵助手見習い。巨乳。エロエロな格好。ドジっ娘。そんな桃子さんは、上司である探偵・京 介を甲斐甲斐しく世話を焼く。朝は起こして、仕事はまとめて、助手兼秘書兼家政婦?兼な状況で……しかし、桃子さんは幸せでした。単なる助手としてではな く、一人のオンナとしても。そんな二人の間にやってきたのは、雪乃さん。前回の仕事で実家を失ってしまった彼女を気にして、仕事場兼自宅のアパートに住ま わせることにした京介でした。複雑な思いが渦巻く桃子さんは、健気にいつも通りを装いながら頑張るのでしたそんなある日、仕事の帰り道で気付く忘れ物。桃 子さんは慌てて戻ったものの……扉に近付く毎に聞こえてくるのは嬌声。少し開いた窓から覗いた桃子さんの目に映り込むのは……「京介さん、もっと、激し くぅ」だらしない顔で京介に跨がり快楽を貪る雪乃さんの姿でした。ショックの桃子さんしかし、離れようにも動けない桃子さんは、思わずジッと見つめてしま い、次第に火照る肢体に迫るのはごつごつとした男の手でした。桃子さんが消えてから数日。京介の食卓には毎日の様に肉料理が並んでいます。「お隣さんから いっぱいもらったのぉ。大量に仕入れたからって」あどけない笑顔で伝える雪乃さん。その手には熱々の湯気が立ち上るキドニーパイを乗せた皿を持っていまし た……【切ない少女の調べ〜儚く濡れる蠱惑の刻〜】京介の隣の部屋で、人知れず堕とされていく桃子さん。薬を埋められて巨乳が爆乳になってさらに盛られた ような巨大な肉乳を縛り上げられパールバイブを突っ込まれ感じさせられまくると、さらには六四蔵の巨肉棒で突き上げられながら、おまけに牛さんのさらに大 きな生殖器がずっぽりと胎内を押し込み咽奥まで盛り上げそうな勢いで突き続けられるのでした……件を孕ませる触媒へと成り果てる過程の桃子さんは朦朧とし た意識の中、痛みを快楽へと変えられた状態で唯々貪るだけだったのです一方、桃子さんの存在すら忘れさせられている京介は、雪乃さんと買い物しながら、途 中の公園では立ちバックの青姦とこちらも何もかも忘れたように唯々雪乃さんの黒ストッキングに包まれたお御足を貪りつつ突き上げ続けるのでした……がしか し、雪乃さんはそんな京介を尻目に着々とよからぬ準備を進めておりまして……桃子さんは、おっきくなったお腹からずるずるっと件のような何かを取り出さ れ、善がりまくった後は……肉便器となって激しくまわされ……肉棒を貪ることだけが全てのようでした……京介が桃子さんを思い出したその時には……。
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