館熟女 後編
内容紹介
ある夜、晶江の部屋から女のすすり鳴く声、耳をすますとそれはフミの喘ぎだった。女中のフミが舌であきえの性器を掃除。その後、晶江がフミを愛撫した・・・コレが四谷家の日々の習慣である、その2人の行為をドアの隙間から見てしまった亮は、つっぱった股間をシゴき果てた。2)ザーメンを廊下にこぼし、まだビンビンの亮の肉棒。・・・そこへ晶江があらわれ、部屋に呼び込みフミに涼の肉棒を舐めさた。晶江との行為でびしょぬれのフミのマンコへ亮がファック。男を知らないフミの始めての経験・・・処女膜から血がにじむが若い亮の肉棒は止めどなく暴走!遂にフミが絶頂に達し放尿。放尿した彼女のオシッコをごっくんするのが貴婦人の便器役の亮の仕事であった。3)翌日、晶江の妹の玲子が訪ねてきた。・・・その夜、膨脹した肉棒を癒やそうとしている所に、突然玲子が入ってきた。両手を手錠でベッドに拘束。赤いボンテージの玲子が鞭で涼を叩き、ペニスに喰いつく・・・騎乗位で合体。そして、気づくと行方不明だった円が2人の行為を見ていた。
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