エイ・ワン・シー

追い出された学園で、陥落寸前まで辱めていた優奈。転校した先で出会う同じ顔の女教師が、その双子の妹である愛奈という巡り合わせに興奮に猛る肉棒を鎮めるために優奈を呼び出し、愛奈共々双子姉妹恥辱へと貶めた亮。しかし、そんな...

ようやくナマイキな処女をエロハラ指導出来たと悦に浸る芳裕。さらなる教育実習のために、接客中も構わずし放題の傍若無人。蓮っ葉娘の栞をよそに、のめり込んでいくナマイキ過剰娘・美樹の肢体。一方、ハメられながらも、絶対訴える...

サキュバスたちが住む世界、夢魔の街コルネリカで暮らす人間の男の子、アル。彼のそばには、彼を守るサキュバスの女の子、リリィがいる。男の精を搾ろうとする危険なサキュバスたちに囲まれて、リリィに守られながら生きる日々を送る...

「この成績は何？」びしっとスーツを着こなし、即席家庭教師の更紗は、机の前に座らせた綺羅の頭に持て余す巨乳を押し付けながら、目の前に広げた試験の結果を指し示していた。必死に頑張った結果は、2位。しかし「ダメよ。1番じゃな...

条聖学園に転校させられたのは運命だったのかとほくそ笑む亮。転校してきた彼に、真面目に頑張っているわね、と暢気に微笑むのは、優しく生徒からの信頼も厚い新体操部顧問で日本史の女教師・萩浦愛奈。かつて、亮が、その艶めかしい...

サキュバスたちが住む世界、夢魔の街コルネリカで暮らす人間の男の子、アル。彼のそばには、彼を守るサキュバスの女の子、リリィがいる。男の精を搾ろうとする危険なサキュバスたちに囲まれて、リリィに守られながら生きる日々を送る...

絶大な権力を持つ白銀コンツェルン。その息女であり、跡取りであるイリナ。後継者たる立場として、何事においても完璧を追求してきた彼女は、誰しもが憧れる絶対的な存在である会長として学園に君臨していた。その一方で、自らが服従...

系列店の一つが、直近で3人も店長が交代するという異常事態に急遽店長代理としてヘルプという命令を下された芳裕が向かった先で、衝撃の一言。「で、でもさ、まだ半年でしょ？何か分からないことあれば……」「結構です！私、間違えない...

人形の少女ニナとの出会いを恋人のヒロコに語るシュウ。人形に興味を持った彼女はシュウの部屋を訪れるが、恋人の時間を過ごすことなく眠りに就く。落胆するシュウの元に再び現れるニナ。隣で眠る恋人に当てつけるように、シュウの身...

「いらっしゃいませ～、こちらへどう……ぞ」にこやかな笑顔でおもてなしのウェイトレス更紗の前に現れたのは、他でもない、溺愛する弟・綺羅。本来なら嬉し恥ずかしなはずが、その隣に陣取るスポーツつるペタ少女・かすりの存在に、そ...

サキュバスたちが住む世界、夢魔の街コルネリカで暮らす人間の男の子、アル。彼のそばには、彼を守るサキュバスの女の子、リリィがいる。男の精を搾ろうとする危険なサキュバスたちに囲まれて、リリィに守られながら生きる日々を送る...

絶大な権力を持つ白銀コンツェルン。その息女であり、跡取りであるイリナ。後継者たる立場として、何事においても完璧を追求してきた彼女は、誰しもが憧れる絶対的な存在である会長として学園に君臨していた。そのイリナにとって、唯...

ある日、浜岡シュウの部屋に少女の形をした人形が現れた。大事にしていうちに、いつしか人形はヒトの姿をとるようになった。シュウのことを気に入ったという人形の少女、ニナ。無邪気に微笑む彼女はその表情のまま、シュウのイチモツ...

「これも姫様を救う手段ですよ。」幼い頃からシーラともども育ててくれた師匠のような存在であったエルフのニナ。目の前に開かれた生まれたままの姿に、エリクは言い様のない感動すら覚えるほどであった。いつもエロエロにからかうニ...

ボロアパートの入居者大輔に、毎月エッチなサービスをする大家さんの美百合。大輔の為に夕飯を作りに来てくれた美百合。フリルたっぷりの新妻エプロンの美百合に大輔の妄想もフル回転！ご飯？お風呂？それとも私？お決まりの三択の答...

黒犬傭兵団に砦が攻め落とされ、彼らに捕らわれたアリシア。かつての腹心ベアズリーから、そして傭兵団からも陵辱を繰り返される日々を過ごしていた。ベアズリーから向けられる歪んだ欲望。信頼していた相手に裏切られ、純潔を守って...

サキュバスたちが住む世界、夢魔の街コルネリカで暮らす人間の男の子、アル。彼のそばには、彼を守るサキュバスの女の子、リリィがいる。男の精を搾ろうとする危険なサキュバスたちに囲まれて、リリィに守られながら生きる日々を送る...

「綺羅っ、お姉ちゃんのお願い聴いてっ」弟綺羅の教室にずんずんと突進してくる更紗さんは、綺羅くんの前でにこっと笑うと「ブラのホックが壊れちゃって…」可愛らしい笑顔と裏腹にとんでもないことを口走るのでした…皆に白い目で見ら...

内藤タケシの前に再び現れたみゆ。なかなか彼の魂を奪うことができないみゆは、すっかりやる気を失い、ぞんざいな対応を見せる。しかし、タケシの目的が死であることを知り、嗜虐心を動かされるみゆ。身動きの取れないタケシを容赦な...

「どどど、どうしよう、これぇっ！」涙目で、禍々しげな剣を手に持ちながら訴える幼なじみの少女は、ここマクデン王国の第一王女である、シーラ・マグヌス。エリクはその少女の訴えを……どうすることも出来なかった「あらあら、困った...